未来情報局220922号

【燃費向上のススメ 】

十五夜は「中秋の名月」とも呼ばれ、旧暦の8月15日に出る月のこと。「仲秋の名月」とも呼びますが、これは秋の真ん中「8月」の名月という意味です。どちらにしても秋のきれいなお月様ということですね。月を愛でる風習は平安時代に広がりました。当時は貴族たちが月を眺めながらお酒を飲んだり、船の上で詩歌や管弦を楽しんでいたりしていたとのこと。その後、江戸時代になって庶民の間で秋の農作物の収穫祭として十五夜の風習が広がりました。今、私たちが楽しんでいるお月見は平安時代と江戸時代の両方の要素を兼ね備えているような気がします。 


燃費向上のススメ

ガソリン価格高騰が続いています。少しでも燃料コストを削減したいのは多くの企業の課題です。 しかし、いくら割引が高いガソリンカードで給油しても、価格が安いガソリンスタンドで給油しても車の燃費が悪ければせっかくの努力が水の泡です。皆さんは「燃費向上」について注意していますか? 

■トランクの整理を 

日本自動車連盟(JAF)によると、1人だけが乗車し100km走行した場合と、4人が乗車し60kgの荷物を積み100km走行した場合では、1人で乗車し走行した方が約1リットルのガソリン代が節約できるという結果が出ています。普段使わない荷物などを極力減らすことで燃費を向上することができるのです。 

■タイヤの空気圧を定期的にチェック 

空気圧が低いと路面に接触する面積が増え抵抗が増えるため、加速や減速に余計な負荷がかかり、燃費が悪化します。同時にタイヤ自体の負担が増え、タイヤの劣化にもつながり、スリップやパンク、バーストなど安全上の問題が発生する可能性が高くなります。 

■車両の消耗品を定期的に交換する 

車両にはエンジンオイル等、いくつかの消耗品があり、定期的な交換が必要です。交換を怠ると燃費や運転のパフォーマンスが低下します。他にも、調子が悪くなった部分があれば速やかに修理しましょう。 

■急加速をやめる 

急加速は燃費向上の天敵です。停車状態から出来るだけアクセルをゆっくりと踏み込み加速するようにすれば燃費は向上します。実際、ある運送会社が社内でトラックの急加速を制限したところ、1台あたりの燃料費が月間5万円以上も削減できたという報告があります。 

■急ブレーキをやめる 

急激な減速は、加速に費やした燃料エネルギーを一気に消滅させてしまい、燃料を無駄に使ってしまったことを意味します。つまり、急ブレーキはせっかくのエネルギーを強引に捨てるような行為なのです。2~3個先の信号情報をいち早くキャッチし早めにアクセルを緩め余裕をもってブレーキを踏めば燃料エネルギーを効率良く使うことができ、結果的に燃費の向上につながります。 

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