未来情報局221219号 セルフスタンドでの給油方法がわかりません。」 

「セルフスタンドでの給油方法がわかりません。」 

大晦日は大つごもりとも言いますが、「つごもり」とは晦日(みそか)の別名です。では晦日とは何か?毎月の最終日のこと。つまり、1年最後の晦日を大晦日と言うんですね。

大晦日という慣習は日本ならではのもので、日本文化に古くからある「歳神様(としがみさま)」への信仰に由来しているとのこと。1年を司る神様をお迎えし、一晩中起きて家で過ごすのです。

そんな心穏やかなひと時を過ごせるのも、年末年始にお仕事をされる方のおかげという感謝を忘れないようにしたいですね。

本年は大変お世話になりました。2023年も何卒よろしくお願い申し上げます。


なに?なぜ?素朴な疑問

「セルフスタンドでの給油方法がわかりません。」

多くの方が当たり前に給油しているように見えますが、実はセルフが苦手という方が多くいらっしゃいます。

そこで「ガソリンカードの使い方とセルフスタンドでの給油方法」について説明いたします。

ガソリンカードとは

ガソリンカードとは、ガソリンスタンドでガソリンを給油する際に利用できる後払いカードです。セルフスタンドでも現金を使うことなく給油ができます。

セルフスタンドとは、自分自身で給油ができるセルフサービス型のガソリンスタンドです。

そこで「ガソリンカードの使い方とセルフスタンドでの給油方法」について説明いたします。

セルフスタンドでの給油のしかた 

※スタンドより操作方法が異なります。

① 来店

空いている給油機を選び、車の給油口が給油機側になるように停車します。運転席メーター部分に給油口位置マークが表示されています。

・スタンド内は火気厳禁・禁煙。給油中の携帯電話、スマートフォンの使用は禁止です。

・安全のため、窓を閉めエンジンを停止します。

② 支払い方法を選択

給油機の画面と音声ガイダンスに従い支払い方法を選択。ガソリンカードの場合、給油機の画面でガソリンカード(給油機によって異なります。スタンドでご確認ください)を選択し、カードを挿入。

③ 油種・給油量を選択

レギュラー、ハイオク、軽油の中から油種を選択。油種を間違えて給油すると車の故障につながります。さらに、給油量を選びます。満タン、金額、給油量のいずれかで指定してください。

【 よくあるトラブル 】
◉軽自動車なので軽油を給油した。
◉クリーンディーゼル車にレギュラーガソリンを給油した。

④静電気除去

必ず給油機に貼り付けてある静電気除去シートに触れて放電してください。

⑤給油

車の給油口を開けて指定した油種の給油ノズルを持ち、ノズルを給油口の奥まで差し込みます。

給油機のメーターがゼロになり、ノズルがしっかり入ったことを確認したら、レバーを引いて給油開始。

⑥給油完了

給油が終了するとカチッと音がして自動的に給油が停止します

給油が終わったらレバーから指をはずし、ノズルを給油機に戻します。車の給油口のキャップをしっかり閉めて、給油口カバーを閉じたら給油完了です。満タン後に継ぎ足し給油はしないようにしてください。

⑦精算

給油が終了すると自動的に精算を行いますので、レシートを受け取ってください。


「古いETC車載器は使えなくなるの?」 

国土交通省ホームページに「ETCにおいてお客様の決済情報を将来にわたり安全に保護するため、セキュリティ規格の変更を予定」と記載されています。以前は、2022年12月1日までで一部のETC車載器が使用できなくなると発表されていましたが、現在は回避されています。 

しかし、遅くとも2030年には新セキュリティ規格しか使えないように変更される予定です。しかも、ETCに重大なセキュリティ問題が発生した場合は、旧セキュリティ規格のETC車載器が使えなくなる日が2030年よりも前倒しされる可能性があります。 

現在販売されている機種は全て新セキュリティ対応車載器となっていますが、「古い機器を使っている」「新旧どちらかわからない」という方は国土交通省ホームページでご確認ください。 

国土交通省ホームページ>政策・仕事>道路>高速道路利用案内>ETC利用案内>セキュリティ規格の変更について 

新・旧セキュリティ対応車載器の識別方法 https://www.mlit.go.jp/road/yuryo/etc/security/pdf/beshi2.pdf 


「年末年始の高速道路、休日割引は?」 

国土交通省からの依頼を受け、以下の道路について2022~2023年の年末年始(2022年12月31日~2023年1月3日)は休日割引が適用されません。 

対象道路:NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、本州四国高速および宮城県道路公社。 

社会資本整備審議会 道路分科会 国土幹線道路部会の「中間答申(2021年8月4日付け)」において、繁忙期を中心に激しい渋滞が発生している状況や、観光需要を平準化する取組みも進められている状況を踏まえて決定されました。くれぐれもご注意ください。 

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