12月14日、トヨタ自動車はバッテリEV戦略に関する説明会を開催し16車種のBEVが公開されました。
発表会では、2030年までに30車種のBEVを展開し、グローバル販売で年間350万台、レクサスブランドも同年までに、欧州、北米、中国でBEV100%を目指すと発表され、EVに対してもアグレッシブな印象をアピールされました。
モータージャーナリストの山本シンヤ氏からEVは好きですか?嫌いですか?と言った質問に対し、豊田章男社長から車愛にあふれた回答の一幕も。
発表会の様子は、以下のURLより
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/36428939.html
組合としても、多様化する車社会に合わせ「ガソリン」「電気」「水素」「バイオ燃料」etc…の多様な提案ができるように進んで行こうとも考えております。